リバースモーゲージ型住宅ローン、資金使途は「戸建新築」が最多

(独)住宅金融支援機構はこのたび、リバースモーゲージ型住宅ローン【リ・バ ース60】における2019年10月から12月までの利用実績等を発表した。

【リ・バース60】は、満60歳以上の方を対象としたローンで、毎月の支払は利息のみ。元金は利用者が亡くなった時、担保物件の売却などにより一括して返済するもの。

2019年10月~12月の付保申請戸数は258戸。前年同期に比べて大幅に増加した(対前年同期比173.2%)。申込者の属性をみると、平均年齢は70歳、平均年収は356万円。「年金受給者」60.1%、「会社員」17.8%、「個人経営」6.2%、「会社役員」5.4%、「公務員」4.3%、「パート、アルバイト」3.5%など。

資金使途は「戸建新築」が最も多く32.2%。次いで「戸建リフォーム」20.9%、「新築マンション購入」20.6%、「借換」17.8%、「中古マンション購入」5.0%などが続く。

融資額平均は1,602万円で毎月返済額は平均3.3万円。ローンが必要な理由は、「住宅が古い」が最も多く49%。「住み替え」21%、「借換え」17%などが続く。

ニュース情報元:(独)住宅金融支援機構

引用元: suumo.jp/journal