住宅ローン「変動型」利用者が減少傾向に。金利上昇リスクを抑えるには?
(写真/PIXTA) 住宅金融支援機構が発表した「住宅ローン利用者の実態調査結果(2022年10月調査)」によると、増加していた「変動型」の利用者が減少に転じたという。それでもなお、約7割が変動型を利用している。金利が上…
(写真/PIXTA) 住宅金融支援機構が発表した「住宅ローン利用者の実態調査結果(2022年10月調査)」によると、増加していた「変動型」の利用者が減少に転じたという。それでもなお、約7割が変動型を利用している。金利が上…
(独)住宅金融支援機構は3月7日、「住宅ローン利用者調査(2022年10月調査)」の結果を公表した。調査は2022年4月~9月までに住宅ローン(フラット35含む)を借入れた方を対象に行ったもの。調査時期は2022年10月…
(公社)全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)と(公社)全国宅地建物取引業保証協会(全宅保証)は、住宅の居住志向および購買等に関するアンケート調査を実施した。調査は2022年9月23日~11月30日、国内の20歳以上男女…
(独)住宅金融支援機構は、リバースモーゲージ型住宅ローン【リ・バース60】の2022年10月から12月までの利用実績等を公表した。 それによると、2022年10月から12月の付保申請戸数は472戸(前年同期比+3.7%)…
(画像/SUUMOジャーナル編集部) まだ寒い日は続きますが、立春を過ぎ、梅が咲きだしました。SUUMOジャーナルで1月に公開した記事では、「ニセコ町に誕生の『最強断熱の集合住宅』、屋外マイナス14度でも室内エアコンなし…
(独)住宅金融支援機構は2月14日、2022年度「住宅ローン貸出動向調査」の結果を公表した。調査は2022年7月~9月、住宅ローンを取り扱う金融機関を対象に実施。回答機関数は300。 それによると、新規ローンへの今後の取…
(画像/PIXTA) 2023年に入って、2022年の住宅市場の動向が相次いで公表された。そこで今回は、東日本不動産流通機構(通称:東日本レインズ)の首都圏の流通市場の動向について見ていくことにしよう。ポイントは、価格の…
(画像/PIXTA) 三菱UFJ信託銀行が、資産運用会社や不動産管理会社などの24社に対して、「2022年度 賃貸住宅市場調査」(2022年秋時点)を実施し、その結果を発表した。それによると、「東京23区ではファミリータ…
(独)住宅金融支援機構は1月4日(水)より、住宅ローン【フラット35】などにおいて同性パートナーの申込みを可能にした。 対象となる融資は【フラット35】のほかに、災害復興住宅融資、【グリーンリフォームローン】、リフォーム…
(画像/PIXTA) 2021年には、首都圏の新築マンション発売平均価格が1990年バブル期を超え過去最高を記録(不動産経済研究所「首都圏 新築分譲マンション市場動向 2021年まとめ」より)しましたが、2022年は都市…