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「大好きすぎて移住! 『水曜どうでしょう』の札幌、ふなっしーの船橋へ」「美大生のための伝説のアパート」【1月人気記事まとめ】

画像/SUUMOジャーナル編集部

立春も過ぎ、暦の上ではもう春。とはいえまだまだ寒い日が続き、外出自粛を抜きについ部屋にこもりがちになってしまいます。SUUMOジャーナルで1月に公開した記事では、「大好きすぎて移住した! 『水曜どうでしょう』の札幌、ふなっしーの船橋へ」「コロナ影響でどうなる? 2021年の不動産市場の行方」などが人気TOP10入りしました。詳しく紹介します。

2021年1月の人気記事ランキングTOP10はこちら!

1位 東京23区の家賃相場が安い駅ランキング 2021年版
2位 大好きすぎて移住した! 『水曜どうでしょう』の札幌、ふなっしーの船橋へ
3位 2021年、住宅取得やリフォームの支援制度はどうなる?ポイントを解説
4位 美大生のための伝説のアパート、DIYし放題で“住み継ぐ”
5位 コロナ影響でどうなる? 2021年の不動産市場の行方
6位 「ゴミには人間の本性が出る!」ゴミ清掃芸人・マシンガンズ滝沢さんインタビュー
7位 どうなる2021年の住宅市場??住宅トレンドは都心か、郊外か?
8位 「リノベーション・オブ・ザ・イヤー2020」に見る最新キーワード3つ。コロナ禍の影響も?
9位 縄文人さん、「竪穴住居」でどんな暮らしを送っていたんですか?
10位 パリの暮らしとインテリア[8] 壁のカラーリングで狭くて暗い部屋が大変身! 建築家のアパルトマン

※対象記事:2021年1月1日~2021年1月31日までに公開された記事
※集計期間:2021年1月1日~2021年1月31日のPV数の多い順

1位 東京23区の家賃相場が安い駅ランキング 2021年版

東京23区の家賃相場が安い駅ランキング 2021年版

(写真/PIXTA)

東京23区の、単身者向け物件の家賃相場ランキング最新版。1位は江戸川区の葛西臨海公園駅で6.00万円。2位は葛飾区の京成金町駅と金町駅で6.20万円。今回急上昇してきたのは世田谷区に所在する喜多見駅で、6.35万円でした。

2位 大好きすぎて移住した! 『水曜どうでしょう』の札幌、ふなっしーの船橋へ

(写真撮影/竹岡紗希さん)

(写真撮影/竹岡紗希さん)

人気テレビ番組『水曜どうでしょう』と出演者の大泉洋が好きすぎて、関西から北海道へ移住した夫妻。ふなっしーが好きすぎて、千葉県船橋市へ移住した女性。「出会っていない人生が想像できない」という、好きなものがある街へ移り住んだひとたちへインタビューしました。

3位 2021年、住宅取得やリフォームの支援制度はどうなる?ポイントを解説

2021年、住宅取得やリフォームの支援制度はどうなる?ポイントを解説

(写真:PIXTA)

新型コロナウイルスによる経済低迷の回復支援に、住宅取得やリフォーム時のポイント制度の創設や減税の拡充などが行われています。地方移住や災害リスクの高い地域からの移転や、住宅ローン減税の控除期間の延長など、支援策の内容について紹介します。

4位 美大生のための伝説のアパート、DIYし放題で“住み継ぐ”

美大生のための伝説のアパート、DIYし放題で“住み継ぐ”

(撮影/片山貴博)

多摩美術大学など美大が多く集まる東京都町田市で、歴代の美大生らが住み継いできた“伝説のアパート”は、「イタズラじゃなきゃ何してもいい」とDIYし放題で原状回復も不要。入居する美大生にとっては、ほかの入居者の“作品”が、制作のひらめきにもなっているそうです。

5位 コロナ影響でどうなる? 2021年の不動産市場の行方

コロナ影響でどうなる? 2021年の不動産市場の行方

(画像/PIXTA)

2021年の不動産市場は「3極化」が加速しそうです。コロナ禍の状況次第ではあるものの、「都心・大都市部」「駅前・駅近」「大規模」「タワー」といった好立地かつ高額物件や郊外で値ごろ感のある新築・中古・マンション・一戸建てなどは好調、一方で「立地に難のあるもの」はことごとく厳しくなりそうです。

6位 「ゴミには人間の本性が出る!」ゴミ清掃芸人・マシンガンズ滝沢さんインタビュー

「ゴミには人間の本性が出る!」ゴミ清掃芸人・マシンガンズ滝沢さんインタビュー

(写真撮影/片山貴博)

ゴミ収集会社で働いている経験を基にした書籍がヒットしている、お笑いコンビ・マシンガンズの滝沢秀一さん。滝沢さんによると、ゴミ集積所には「ある法則」があるそうです。コロナ禍のゴミと住まい、そしてコミュニティについてうかがいました。

7位 どうなる2021年の住宅市場??住宅トレンドは都心か、郊外か?

どうなる2021年の住宅市場??住宅トレンドは都心か、郊外か?

(写真:PIXTA)

テレワーク経験者は住宅購入意向が高くなり、頻度が高ければ郊外志向、出社が半分以上なら都心志向――。2021年の住宅市場の動向を、いくつかの調査結果から解説します。

8位 「リノベーション・オブ・ザ・イヤー2020」に見る最新キーワード3つ。コロナ禍の影響も?

「リノベーション・オブ・ザ・イヤー2020」に見る最新キーワード3つ。コロナ禍の影響も?

(画像/SUUMOジャーナル編集部)

「リノベーションはいかにコロナ禍の影響を受け止めたのか」という観点での審査とならざるを得なかったという「リノベーション・オブ・ザ・イヤー2020」。職住融合のミニマルな住まいや多拠点な職住の場など、注目作品とともに2020年の傾向を紹介します。

9位 縄文人さん、「竪穴住居」でどんな暮らしを送っていたんですか?

縄文人さん、「竪穴住居」でどんな暮らしを送っていたんですか?

(写真撮影/石原たきび)

授業で必ず習うものの、実は分からないことだらけの縄文時代。当時の住居「竪穴住居」を山梨で復元。どんな生活をしていたのかを体験してみました。

10位 パリの暮らしとインテリア[8] 壁のカラーリングで狭くて暗い部屋が大変身! 建築家のアパルトマン

パリの暮らしとインテリア[8]壁のカラーリングで狭くて暗い部屋が大変身! 建築家のアパルトマン

(写真撮影/Manabu Matsunaga)

パリ在住の写真家がこだわりの暮らしを送る人々を紹介する連載。今回は、人気地区ながら日当たりがあまりよくないお部屋に住む女性建築家の話。専門知識を活かした工夫や家具配置で、明るいお部屋に変身させています。

DIYし放題の伝説のアパートや「リノベーション・オブ・ザ・イヤー」など、いつもに増してDIYやリノベに注目が集まったように感じられる今回のランキング。必ずしも大がかりな工事や予算を必要としなくても新しい暮らしを味わえるだけに、気になるところです。また今なら、3位に入った記事のようにコロナ対策の支援制度も開設されており、考え時ともいえそう。その際には解説記事を役立ててもらえれば幸いです。

引用元: suumo.jp/journal