4月の人気記事ランキングTOP10はこちら!
第1位:台湾の家と暮らし[1] 若手アーティスト夫婦のインダストリアルなDIY賃貸アトリエ in台北
第2位:「大阪駅」まで電車で30分以内の家賃相場が安い駅ランキング! 2019年版
第3位:ランナー人気でも再注目!銀座や半蔵門、“超都心”の銭湯に行ってみた
第4位:つくば市が「バンライフ」の聖地に? 車を家にする新しい暮らし
第5位:賃貸団地をDIY工房に! 世代や地区を超え、DIYが住民をつなぐ!?
第6位:【ファミリー編】横浜駅まで30分以内、中古マンション価格相場が安い駅ランキング 2019年版
第7位:【フラット35】を使う人は必見!4月からと10月からの変更点とは?
第8位:切り絵作家YUYAさんとパン・お菓子研究家スパロウ圭子さんの狭さを活かした一軒家 その道のプロ、こだわりの住まい[6]
第9位:「賃貸で家賃交渉ができるって本当ですか?」 住まいのホンネQ&A(9)
第10位:デュアルライフ・二拠点生活[11]京都府福知山市 ライフステージの変化を受け入れ、無理なくしなやかに変わる二拠点暮らし
※対象記事:2019年4月1日~2019年4月30日までに公開された記事
※集計期間:2019年4月1日~2019年4月30日のPV数の多い順
第1位:台湾の家と暮らし[1] 若手アーティスト夫婦のインダストリアルなDIY賃貸アトリエ in台北
日本人の暮らしと似ているようで違う台湾の人の暮らし。そんな台湾の家と暮らしについてご紹介する連載です。第1回は、ブランディングデザイナーとイラストレーター夫妻の賃貸アトリエを訪問。賃貸でもDIYが一般的な台湾、夫がデザインしたキッチンの様子や見せる収納のヒント、台湾の朝ごはん事情など、さまざまなお話を伺いました。
第2位:「大阪駅」まで電車で30分以内の家賃相場が安い駅ランキング! 2019年版
関西で最も大きなターミナル駅の一つであるJR大阪駅。そんな大阪駅まで電車で30分以内で行ける、家賃相場が安い駅を調査してみました。対象はワンルーム・1K・1DKになりますが、最安値の駅はJR片町線の野崎駅の3.5万円。以下、3万円台、4万円台の駅が続きます。ランキングの詳細は記事でご確認ください。
第3位:ランナー人気でも再注目!銀座や半蔵門、“超都心”の銭湯に行ってみた
2005年には1025軒あったのに2017年には562軒と、年々数が減っている都内の銭湯。けれども、一浴場当たりの平均入浴人員は増えているという逆転現象が。この現象に一役かっているのが、銭湯を拠点にランを楽しむランナーたち。今回は都心にある2つの銭湯をご紹介します。走ってカロリーを消費し、銭湯で汗を流した後にビールを飲む……ぜひ体験してみませんか?
第4位:つくば市が「バンライフ」の聖地に? 車を家にする新しい暮らし
最近、世界中で注目されている「バンライフ」。そんな「バンライフ」をテーマにしたイベントが茨城県つくば市で開催されました。生活の拠点であり、仕事場もあり、旅の相棒でもあるというバンでの生活、「バンライフ」について、実際にバンライフを送っている4組に話を伺いました。コンパクトにまとめられた、こだわりの内装写真も必見です。
第5位:賃貸団地をDIY工房に! 世代や地区を超え、DIYが住民をつなぐ!?
大阪の泉北ニュータウンにある茶山台団地、その空き住居にDIYの普及拠点である「DIYのいえ」が誕生しました。工房スペースがあり、工具の貸し出しやワークショップの開催なども随時行われ、地域コミュニティの活性化の拠点となることも期待されています。賃貸住戸をあえて工房に転換させた理由や、実際に開催されたワークショップに参加した参加者の声を紹介します。
【フラット35】の変更点や賃貸の家賃交渉についてなど、お金周りの記事がランクイン
第6位:【ファミリー編】横浜駅まで30分以内、中古マンション価格相場が安い駅ランキング 2019年版
2019年の住みたい街ランキング調査で1位となった横浜駅。そんな人気の横浜駅まで電車で30分以内にアクセスできる、ファミリー向け中古マンションの価格相場が安い駅トップ10が発表されました。1位は、カップル編ランキングでも1位の相鉄本線かしわ台駅。中古マンションを探すときには要注目のエリアといえそうです。ほかにどんな駅がランクインしているかは、記事をチェック!
第7位:【フラット35】を使う人は必見!4月からと10月からの変更点とは?
その時々のニーズで見直される住宅ローンの商品内容。固定金利型ローンの代表格である【フラット35】も同様に、2019年4月と10月に制度変更が行われます。そんな【フラット35】の基本や商品ラインナップ、2回の変更点について解説します。【フラット35】の利用を考えている人はぜひチェックしてみてくださいね。
第8位:切り絵作家YUYAさんとパン・お菓子研究家スパロウ圭子さんの狭さを活かした一軒家 その道のプロ、こだわりの住まい[6]
何かの道を追求し、私たちに提案してくれる「プロ」。そんなプロたちが普段どんな暮らしを送っているのかを探る連載「その道のプロ、こだわりの住まい」。今回は、切り絵作家、パン・お菓子研究家のご夫婦の自宅兼アトリエを訪問しました。生活スペースでありながら、作品を販売したり教室としても開放しているダイニングキッチン。見せる収納など、コンパクトスペースの上手な活用方法が参考になります。
第9位:「賃貸で家賃交渉ができるって本当ですか?」 住まいのホンネQ&A(9)
毎月家計から消えていく家賃。払い続けるのはもったいない、マイホームを買ったほうがいいのではないか、そう考える人も多いのでは? でもその前に、今借りている賃貸住宅の家賃が「適正」かどうかを考えてみましょう。長く住んでいるほど、相場より高い家賃を払っていることも多いのです。家賃交渉しやすいタイミング、交渉のコツなどをお教えします。
第10位:デュアルライフ・二拠点生活[11]京都府福知山市 ライフステージの変化を受け入れ、無理なくしなやかに変わる二拠点暮らし
空き家やシェアハウス、賃貸住宅などさまざまな形態をうまく活用してデュアルライフ(二拠点生活)を楽しむ人たちをシリーズで紹介します。第11回目は、移住後、結婚や出産などのライフステージの変化とともに、デュアルライフへと移行したデュアラー吉田さんが登場。吉田さんが移住したきっかけ、地域の方々との関わりかたや日々の暮らし、デュアルライフに移行した理由などをご紹介します。
4月は、台湾や日本の賃貸住宅のDIY事情、バンライフや狭さを活かした家での暮らし方などの記事がランクインしました。家とはこういうものだ、そんな固定観念を捨てると暮らしはもっと楽しくなるのかもしれません。今回ランクインした記事を、よりよい暮らしのための参考にしてみてくださいね。