地方・他県への移住、1割超が「検討している」

スマートアイデア(株)(東京都中央区)はこのほど、住宅購入に関する実態を把握するため、「住宅購入・住宅ローンに関する意識調査」を行った。

調査は2020年9月2日~9月7日、同社が提供するアプリ「おカネレコ」「おカネレコプラス」のユーザー10代~70代の男女を対象に実施。966名より回答を得た。

それによると、住宅購入を検討していますか?では、全体の11.8%が「現在購入を検討している」と回答。年代別でみると、20代が22.7%、30代が19.1%と、全体と比較すると購入を検討している割合は20代・30代が約1割多い。30代・40代では「既にローンを組んでいる」割合が約半数(30代:50.2%、40代:53.5%)という結果だった。

新型コロナ感染拡大前と比べ、住宅購入について意識の変化はありましたか?では、全体の87.6%は「変わらない」と回答。12.4%は「意識が変わった」と回答している。意識が変わった方の70.8%は「持ち家思考に変わった」と回答しており、「自宅で過ごす時間が増えたため、快適さを求めて購入を検討するようになった」「感染予防のためにも一部屋が広い家が良い」といった声があった。

地方・他県への移住を検討していますか?では、全体の87.3%は「検討していない」、12.7%は「検討している」と回答。移住を検討していると回答した方の具体的な移住先TOP3は、「福岡県」「千葉県」「静岡県」だった。

ニュース情報元:スマートアイデア(株)

引用元: suumo.jp/journal