リバースモーゲージ型住宅ローン、利用実績が大幅に増加

(独)住宅金融支援機構はこのたび、住宅融資保険を活用したリバースモーゲージ型住宅ローン【リ・バース60】の4月から6月までの利用実績等を公表した。

それによると、4月~6月の付保申請戸数は98戸、対前年同期比445.5%と大幅に増加した。付保実績戸数は対前年同期比283.3%の68戸。付保実績金額は対前年同期比314.8%の8.5億円。取扱金融機関数の累計は、対前年同期比150%の39機関となった。

申込者の属性(平均)は、年齢71歳、年収391万円。年金受給者が62%、会社員22%、個人経営7%、会社役員3%、その他6%。

資金使途としては、「新築戸建の建設」が46%を占めた。次いで「新築マンション購入」(26%)、「戸建リフォーム」(10%)、「借換え」(9%)、「中古マンション購入」(6%)などが続く。

住宅取得理由としては、「住宅が古い」が半数(50%)。ほかには「住み替え」(19%)、「環境が悪い」(6%)、「子供と近居」(5%)など。利用タイプとしては「ノンリコース型」が約8割(82%)を占めた。

ニュース情報元:(独)住宅金融支援機構

引用元: suumo.jp/journal