(独)住宅金融支援機構(JHF)は24日、2016年10〜12月の「業態別の住宅ローン新規貸出額と貸高残高の推移」を発表した。
同期間の住宅ローン新規貸出額は、5兆6,926億円(前年同期比24.1%増)。そのうち国内銀行は3兆9,217億円(同27.5%増)、信用金庫は4,729億円(同4.3%減)、信用組合は588億円(同14.5%増)。 同機構のフラット35(買取型)は、7,499億円(同25.8%増)だった。
なお、4〜12月期の住宅ローン新規貸出額は12兆3,679億円(同28.9%増)。
引用元:
www.athome.co.jp/vox
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