1位 【2023年】東京23区の家賃相場が安い駅ランキング。1位は東京駅から15分・5万円台の穴場駅!
2位 お隣さんの枝が自分の敷地に伸びてきた、切ってもいい? 4月から民法改正で空き家問題に影響も
3位【2023年】JR山手線、中古マンションの価格相場が安い駅ランキング。シングル向け、カップル・ファミリー向け、それぞれ1位は？
4位 10平米以下のタイニーハウス（小屋）の使い道。大人の秘密基地や、住みながら車で日本一周も！ ステキすぎる実例を紹介
5位 自宅マンションにサウナ導入！ ベランダ水風呂や施工費など気になることをサウナーに聞いてみた
6位 【2023年】JR山手線、家賃相場が安い駅ランキング。TOP10は北側に集中！
7位 育休中の双子パパ、家族で北海道プチ移住してみた！ 半年暮らして見えてきた魅力と課題
8位 「住みたい街ランキング2023関西版」自治体では明石市・草津市が大躍進。駅は梅田が西宮北口を引き離し断トツ1位に！
9位 住宅ローン「変動型」利用者が減少傾向に。金利上昇リスクを抑えるには？
10位 ニューヨーク人情酒場 アメリカのパリピ愛飲の「Sake Bomb（サケ・ボム）」って何!? 規格外なアルコール文化とは？
※対象記事とランキング集計：2023年3月1～30日に公開された記事のうち、PV数の多い順
1位 【2023年】東京23区の家賃相場が安い駅ランキング。1位は東京駅から15分・5万円台の穴場駅!
（写真／PIXTA）
東京都23区内に住みたいけれど、問題は、家賃相場が高いこと。なるべく家賃を抑えられる住まいを探すなら、どの駅や区がいいでしょうか？ この記事では、東京23区内に位置する駅それぞれの、徒歩15分圏内にある賃貸物件（専有面積10平米以上～40平米未満のワンルーム・１K・1DK）の家賃相場のランキングから、トップ20の駅の所在地をチェック。リーズナブルな賃貸物件を探す時、狙い目となるエリアがわかります！
2位 お隣さんの枝が自分の敷地に伸びてきた、切ってもいい? 4月から民法改正で空き家問題に影響も
（写真／PIXTA）
「お隣さんの樹木などが自分の敷地に入り込んできた時、自分で切ると罰せられるの？」こういう場合のルールとして、「相隣関係（そうりんかんけい）」という隣家との関係を調整するための規定が民法にあります。「枝は切れない。根は自分で切れる」が原則ですが、規定の一部が改正され、2023年4月より、個人の宅地、道路や公園など公共用地に、隣接地の竹木が越境してきた場合、新しいルールに基づいて枝を切り取ることが可能に。記事では、枝を自分で切ってもよいケースを詳しく解説しています。
3位【2023年】JR山手線、中古マンションの価格相場が安い駅ランキング。シングル向け、カップル・ファミリー向け、それぞれ1位は？
（画像／SUUMOジャーナル編集部）
都心の主要エリアを囲むように走るJR山手線は、都心から各方面へと向かう路線に接続するターミナル駅も多く、沿線に住む便利さはピカイチ。ですが、そのぶん、沿線の物件価格が高いことでも有名です。実際、いくらぐらいなのか知りたい！ そこで、JR山手線30駅それぞれの中古マンションの価格相場を調査してみました。専有面積20平米以上～50平米未満の「シングル向け」と、専有面積50平米以上～80平米未満の「カップル・ファミリー向け」について、価格相場が安い駅ランキングを発表！ 利便性の高い山手線沿線にリーズナブルに住める場所を紹介します。
4位 10平米以下のタイニーハウス（小屋）の使い道。大人の秘密基地や、住みながら車で日本一周も！ ステキすぎる実例を紹介
(撮影／窪田真一)
おうち時間が増えたコロナ禍で、注目を集めているタイニーハウス（小屋）。記事では、「小さな空間、大きな時間」をコンセプトに開発されたBESS(ベス)のログ小屋シリーズ「IMAGO(イマーゴ)」を紹介。わずか9.8平米、約6畳という狭さが落ち着くのだそう。車両扱いの“走るログ小屋”やセルフビルドできる“建てるログ小屋”も登場。記事の後半で、ユーザーさんの小屋を訪問。自分の宝物がぎっしり詰まった空間がうらやましい！ 小屋ライフを考えている人の夢が膨らむ記事です。
5位 自宅マンションにサウナ導入！ ベランダ水風呂や施工費など気になることをサウナーに聞いてみた
（写真提供／中村さん）
自宅にサウナがつくれると聞いても、正直、「いいなあ……お金持ちは」という憧れで終わっていました。でも、最近では、さまざまな「プライベートサウナ（自宅サウナ・おうちサウナ・ホームサウナ）」が登場し、100万円以内で、ウォークインクローゼットや押入れにサウナをつくることも可能に！ サウナ好きが高じて自宅サウナをつくった中村さんと、アドバイスをした「SAUNaiDEA [サウナイデア]」代表で一級建築士の島田大輔さんに話を聞きました。記事では、マンションにサウナリノベする際の注意点も紹介。自宅にサウナがある暮らしが、憧れから現実に近づくかもしれません。
6位 【2023年】JR山手線、家賃相場が安い駅ランキング。TOP10は北側に集中！
（画像／SUUMOジャーナル編集部）
都心の30駅を環状に結んで走るJR山手線。利便性が高いゆえに、東京都内でも特に家賃相場が高いことでも知られています。そんなJR山手線の家賃相場を駅ごとに調査！ 各駅から徒歩15分圏内にある、一人暮らし向け賃貸物件（専有面積10平米以上～40平米未満、ワンルーム・1K・1DK）の家賃相場を安い駅順にランキングした結果を紹介。沿線の中で家賃相場がリーズナブルな駅がわかります。人気のエリアで比較的家賃相場が低い狙い目の駅もお見逃しなく！
7位 育休中の双子パパ、家族で北海道プチ移住してみた！ 半年暮らして見えてきた魅力と課題
（写真撮影／小正茂樹）
「長期育児休業」×「移住体験」、一見ハードルが高そうで互いに関係がなさそうな、こんな二つのキーワードを組み合わせた暮らしを実践したのは、双子男子のために育休を取得した関西人新米パパ。「すごく豊かな暮らし方＆働き方改革ができた」と聞き、体験記を書いてもらいました。「育休中って会社に通勤せんでもいいし、育児を大好きな北海道で出来るんじゃ?!」という思いつきから始まったけれど、社内調整、高い引っ越し代、妻の説得……。ハードルをどうやって乗り越えていったのか？ 「長期育児休業」も「移住体験」も特別な人がやること……という先入観がくつがえされる新米パパの奮闘記。新しい育休の形です。
8位 「住みたい街ランキング2023関西版」自治体では明石市・草津市が大躍進。駅は梅田が西宮北口を引き離し断トツ1位に！
（写真／PIXTA）
リクルートが発表した関西圏（大阪府･兵庫県･京都府･奈良県・滋賀県･和歌山県）に居住している20歳～49歳の4600人を対象に実施した「SUUMO住みたい街ランキング2023関西版」の結果を紹介。昨年（2022年）と順位は同じでも、得点差が広がった1位「梅田」と2位「西宮北口」、郊外で大きく躍進した「明石」など、ランキング表をさっと見ただけでは気づきにくい変化に注目し、人気の理由を解説します。自分の住みたい街はランクインしているか、アンケートに答えた人は、どんなところが住みたい理由なのか。記事を読めば、ほかにもっと住みたい街が見つかるかも?!
9位 住宅ローン「変動型」利用者が減少傾向に。金利上昇リスクを抑えるには？
（写真／PIXTA）
住宅金融支援機構が発表した「住宅ローン利用者の実態調査結果（2022年10月調査）」によると、増加していた「変動型」の利用者が減少に転じましたが、約7割は変動型を利用しています。金利が上昇した時、変動型を利用していた場合、返済額にどう影響するのかなど、これから、住宅ローンを選ぶとき、注意すべきことを紹介しています。長期間にわたって返済する住宅ローン。リスクにどう対応するのか考えて、慎重に選びたいものです。
10位 ニューヨーク人情酒場 アメリカのパリピ愛飲の「Sake Bomb（サケ・ボム）」って何!? 規格外なアルコール文化とは？
（イラスト／ヤマモトレミ）
漫画家ヤマモトレミさんによる、ブルックリンにある小さな酒場（レストラン）で起こったいろんな出来事を描いた漫画エッセイ「ニューヨーク人情酒場」の連載5回目。レミさんは、2017年、勤めていた会社の転勤でニューヨークに移住。趣味で描いていた漫画が思った以上に楽しくなり、2021年に脱サラし本格的に漫画家としての活動を開始し、2022年にアメリカで起業して個人事業主に。漫画業のかたわら、ブルックリンのレストランで週4回“寿司ローラー”（寿司を巻く仕事）をしています。今回は、「Sake Bomb（サケ・ボム）」を紹介するの巻。「アメリカのパリピに浸透しているお酒」Sake Bombとは……衝撃の正体を漫画で確かめてください。連載は、1回ずつ話が完結するので、途中から読んでも楽しめます。
