2015年もあとわずか。今年は昨年に引き続き、異次元金融緩和の下、緩やかながらも、物価上昇がみられる一年となりました。こうした緩やかなインフレ下では、不動産投資のメリットが生きてきます。
不動産投資の特徴の一つが、他の資産と異なり、流動性が低いこと。つまり、ごく短期間で現金化が必要な投資には不向きで、中長期的な投資に向いていると言えます。さらに、不動産は物価水準に連動する資産だと言われており、デフレ下では価格は安定し、近年のインフレ基調では価格が上がっています。
アットホームの「不動産投資の今!」では、現在の不動産価格の上昇傾向や2016年の動きについて考察しています。ぜひ参考にしてみてください。
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引用元:
www.athome.co.jp/vox
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