昨年は、住宅業界にとって様々なことがありました。まずは、住宅ローンの低金利が続いたこと。この影響で利率の低いローンを組むことができ、購入者にとっては嬉しい年となりました。しかし一方で、「空家等対策の推進に関する特別措置法関連情報」が施行されたことで、空き家などの住宅問題が顕在化した1年でもあったといえます。
2016年は、消費税増税の前年となります。住宅に関しては、駆け込み需要が増える可能性もあるらしく、住宅購入を検討している方にとっては、今後どのように考えていけばよいのでしょうか。
今回のアットホームの「専門家(FP)によるローンコラム」では、住宅購入者にとって2016年はどんな年になるのか、不動産市場の展望をご紹介しております。ぜひ参考にしてみてください。
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引用元:
www.athome.co.jp/vox
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