(独)住宅金融支援機構は1月4日(水)より、住宅ローン【フラット35】などにおいて同性パートナーの申込みを可能にした。
対象となる融資は【フラット35】のほかに、災害復興住宅融資、【グリーンリフォームローン】、リフォーム融資(耐震改修工事)等があり、同性パートナーの方との連帯債務や、同性パートナーの方を収入合算者および融資物件共有者として追加することができるようになった。
団体信用生命保険としては、夫婦連生団信(デュエット)が利用できる。
ニュース情報元:(独)住宅金融支援機構
引用元:
suumo.jp/journal