東急リバブル(株)は、2017年9月よりマンション売主向けに首都圏で展開しているサービス「アクティブ売却パッケージ(通称:アクセル君)」を、1月22日(月)より売買仲介全店舗で提供を開始した。
同サービスは、空き家マンションをリフォームして、家具や装飾品でモデルルームのように演出することで、売主が高値売却にチャレンジできるサービス。リフォーム費用等の支払いは、売れた後になるため、初期投資の必要がなく、また、一定期間内に売れなかった場合でも、「査定価格+リフォーム費用」の100%で同社が買い取る。
売主にとっては、初期費用の持ち出し不要(支払猶予)で売却機会が創出でき、買主にとっては購入判断がしやすくすぐに転居可能、一定額以上のリフォーム費用を住宅ローン一本で実行可能などのメリットがある。
ニュース情報元:東急リバブル(株)
引用元:
suumo.jp/journal
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